秋田市新屋沖田町に、築4年の平屋住宅をお預かりしました。
間取りは、1LDK。
部屋がたくさんあるわけではありません。
2階もありません。
でも、それがこの家のいいところだと思います。
私もホテルに泊まったりすると、ふと「暮らすだけなら、これくらいで十分なんじゃないか」と思うことがあります。
もちろん、家族構成によって必要な広さは違います。
けれど、使わない部屋まで持つよりも、必要な場所が近くにあって、掃除もしやすく、どこへ行くにも数歩で済む。
小さいというより、無駄がない。
この家も、そんな住まいです。
LDKと洋室、水まわり。暮らしに必要なものが、ひとつのフロアにすっきりと収まっています。
白を基調とした明るい室内に、落ち着いた色合いのキッチン。LDKに隣接する洋室は、大きく開ければひと続きの空間として使えます。
築4年という新しさも、この家の魅力です。
お一人でゆったり暮らす。
ご夫婦二人で暮らす。
子どもが巣立って、これからの住まいを考える。
そんな方には、この「広すぎなさ」が、むしろ心地いいのかもしれません。
家は、大きければいいわけではない。
自分に必要な広さが、いちばん広い。
秋田市新屋沖田町、築4年の1LDK平屋住宅です。
